ノンバーDDRerの雑記

日常、英語、DDR、CCIE

ダイエットとしてのDDR

DDRでダイエットを意識する

ダイエットを意識するための前提

過去の記事でも記載しましたが、DDRのプレイスタイルにはバー持ちとバー無しがあります。

duty120.hatenablog.com

ダイエットを意識するにはまずバーを持たないで行きましょう。

 

プレイ難易度

自分の体全体でリズムをとれるくらい余裕があるくらいの曲を選びましょう。

有酸素運動を目指して、リズムよく一曲1~2分くらいを歩くイメージです。

そこに、体を捻る曲や、ジャンプする曲を進んで選んでいければベストです。

ジャンプする際に膝が痛いとか体の調子が悪いのであれば、なるべくジャンプしない曲を選びましょう。

 

レーダーの見方

曲の選択画面に難易度の下くらいに小さいレーダーがあります。

STREAM、VOLTAGE、AIR、FREEZE、CHAOS

です。

だいたいこれをみることで曲の傾向がわかります。

・STREAMの数字が大きいと、曲の間に踏まないといけない矢印の数が多くなる。

・VOLTAGEの数字が大きいと、時間単位にでてくる矢印の数が多くなる。

AIRの数字が大きいと、曲中でジャンプする回数が多くなる。

・FREEZEの数字が大きいと、曲中で踏みっぱなしになる矢印の数が多くなる。

・CHAOSが大きいと三連符などの1/2拍外の矢印が多くなる。

 

って感じです。

VOLTAGEはイメージしにくいですが、今の環境では意識しないでしょう。

※昔は足龍や足鳳凰などの称号があり、それぞれのスコアが必要であった。

 VOLTAGEやCHAOSは平均的な数字になるので、意識した曲選択が必要だった。

 

レーダーも見れるようになってきたらだいたい危なそうな曲もわかってきます。

軽く意識してみてください。

楽しく曲選択ができ、楽しくプレイできます。

 

今日はここまで。

 

Let's DDR